この記事はblug_jpさん主催のBlender Advent Calendar 2014に参加しています。
友達のプログラマーと組んで,Unityではじめてまともに3Dゲームの開発をしました。
落下物注意報!(iOS/Android/無料/12月15日配信予定)
3Dオブジェクトは全てBlenderで制作しました。足がかりとして知っておいたほういいだろうなあと思った事を,Blenderに重点を置きながらまとめたいと思います。
使用したソフトのバージョンは,Blender2.7.1,Unity4.6です。
引き続きIllusratorを使ってピクセルベースの綺麗な画像を制作する方法についてまとめます。
新規ドキュメントの作成がとても大事なので,前回の投稿(Illustratorでピクセルベースな画像を作る準備)も是非チェックしてみてください。
ディスプレイの解像度が多種多様になり,再編集に強いデータが求められてきています。ベクターデータをうまく扱えるIllustratorで制作し,ピクセル画像に書き出すことも増えてきました。何も気にせず作ると画像はボヤけてしまいますが,ポイントさえ押さえればボヤけないキレイな画像を作ることができます。
すでにある情報と,開発経験をふまえた情報をミックスして記事をまとめたいと思います。書きたいことが山ほどあるので,数回に分けての投稿です。対象とする環境はCS3以上です。
ちょっとしたhtmlデータを作るのにDreamweaverを使用するのは仰々しい…というか起動が遅いので,巷で人気のCotEditorを使用しています。
コーディングスピードが速くなるZen-Codingを使用したかったので,zen-coding for CotEditorを入れてみました。ページにあった導入手順に従ってインストールしたのですが,使用環境を整える部分で戸惑った箇所が多かったので,その手順を残します。